2月10日(火)「今日の給食」
今日の給食は、黒ロールパン、パンプキンコロッケ、花野菜のサラダ、大豆入りミネストローネでした。
日本では、ミネストローネというとトマトスープのイメージが強いですが、イタリアではトマトスープというより、野菜や豆類をたっぷり使った煮込み料理として親しまれています。
家庭では、残っている小さなショートパスタや、短く折ったスパゲティを加えるのが一般的です。
野菜・たんぱく質・炭水化物を一皿でとることができ、栄養バランスのよい料理として人気があります。
ミネストローネという名前は、野菜や豆類、穀物類の煮込みスープを意味する「ミネストラ」に、「大きな・盛りだくさんの」という意味の「オーネ」がついた言葉です。
その名のとおり、具だくさんな料理であることが特徴です。
ミネストローネの歴史は古く、古代ローマ時代にまでさかのぼると言われています。
当時は、身近に手に入る野菜を煮込んだ、シンプルな料理でした。
16世紀に新大陸からトマトがヨーロッパにもちこまれましたが、当初は観賞用とされたり、毒があると信じられていたため、食用として広まるまでには時間がかかりました。
そのため、初期のミネストローネはトマトを使わず、野菜本来の味を生かしたスープでした。
その後、トマトが加わることで色合いや味わいが豊かになり、現在の私たちが親しんでいるミネストローネへと発展していきました。
今日はミネストローネに大豆をたっぷり入れました。
具だくさんでまさにたっぷり栄養の摂れるスープです。
クラスでは、ハート形のかぼちゃコロッケが人気でした。
見た目もかわいく、見ているだけでウキウキしましたね。
