2月25日(水)「今日の給食」
今日の給食は、ごはん、牛乳、高野豆腐の卵とじ、おかかあえ、清見オレンジでした。
高野豆腐は、豆腐を凍らせてから乾燥させて作る日本の伝統的な保存食品です。
乾燥した状態では軽くて硬いですが、水やぬるま湯で戻すとふんわりと膨らみ、出汁や調味料をしっかり吸い込むのが特徴です。
そのため、煮物や卵とじなど、味を含ませる料理に使います。
高野豆腐の歴史は古く、約800年前の鎌倉時代にまでさかのぼるといわれています。
寒さの厳しい冬に豆腐が凍ったことから生まれ、保存がきく食品として広まりました。
長く保存できることから、昔の人々にとって貴重なたんぱく源であり、精進料理や日常の食事の中で大切に食べられてきました。
植物性たんぱく質が豊富で、成長期の子どもたちにもおすすめの食材です。
最近では、健康によい働きが期待される成分にも注目されています。
昔の知恵が詰まった高野豆腐を、給食を通してこれからも伝えていきたいとおもっています。
今日は、卵とじでした。高野豆腐にしっかり味が染みていて、おいしかったですね。
