2月16日(月)「今日の給食」
今日の給食は、ごはん、牛乳、とうふだんご、いり鶏、白みそ汁でした。
いりどりは、鶏肉と根菜を主な材料とし、醤油、砂糖、みりんなどで味付けした煮物です。
具材をしっかり炒めてから煮込むことで、味がしっかりとしみ込み、食材の旨味を引き出します。
いりどりは、特におせち料理や家庭料理として人気があります。
野菜たっぷりの煮物は、見た目が地味だったり、食べ慣れていない味付けだったりして、子どもたちからはあまり人気がない献立の一つです。
しかし、煮物は野菜本来の味や甘みを感じることができ、日本の食文化を大切に伝えられる料理でもあります。
また、旬の野菜を使うことで、季節を感じながら食べることができます。
給食では、完食することが目的ではなく、まずは一口食べてみること、少しずつ慣れていくことを大切にしています。
さまざまな料理を経験する中で、「食べることができた」「意外とおいしかった」という気持ちが、食の幅を広げるきっかけになると考えています。
小中学校の9年間の給食を通して、いろいろな味に出会い、食べることを大切にする気持ちを育んでいってくれたらうれしいです。
そんな献立でしたが、南小学校の子は、思ったよりよく食べていて「煮物好きです」という子もたくさんいました。
献立を立てた私が感心してしまいました。
