「5年生 家庭科 ごはん実習」
先週から5年生は家庭科で「ご飯とみそ汁」の学習を進めています。
日本の伝統的な食事である「和食」について学び、ご飯やみそ汁のよさや特徴を知るとともに、自分で作れるようになることを目指しています。
今日は調理実習を行い、鍋でご飯を炊いておにぎりを作りました。
子どもたちはこれまで子ども塾、これからも野外活動で飯ごう炊さんを体験しますが、家庭で鍋を使ってご飯を炊く機会はなかなかないと思います。
実習では、米のとぎ汁もとっておき、鍋を洗う時に使うなど、環境にも配慮します。
ご飯が炊き上がるまでの様子をじっくり観察し、「湯気が出てきた!」「いいにおいがする!」と、五感を使って学びました。
炊き上がったご飯は、それぞれ思い思いの形に握ってオリジナルのおにぎりに。
自分たちで炊いたご飯のおいしさは格別で、「いつものご飯よりおいしい!」と大満足の様子でした。
毎日何気なく食べているご飯も、たくさんの工夫や手間を経て食卓に届いています。
今回の学習を通して、日本の食文化や和食のよさを感じるとともに、食べ物や作ってくれる人への感謝の気持ちも育んでほしいと思います。

